2015-04-26 Durationの翻訳表記を、「継続時間」に変更 SIEのソースコードのコメント表記を「継続時間」で統一 今まで、durationの訳として、「持続時間」を使ってきたのですが、JISの規格(注1)を見ると、「duration (継続時間)」という言葉を見つけました。 そこで、ソースコードのコメントを、「継続時間」という言葉で統一しました。この理由は、単純に、その言葉のほうで検索される可能性が高いだろうと考えてのことです。 注1 JISZ8000-3 規格名称 「量及び単位−第3部:空間及び時間」 http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=1295487 今後の予定 keyTimes属性とvalues属性を実装します。