呈示値関連の実装をしました

keyTimes属性などの実装

今のところ、ニュートン法を使って、calcMode属性のスプラインを開発しました。
これで、keyTimes属性とkeySplines属性とcalcMode属性の実装について、ほとんどが済みました。
これらの属性を使えば、キーフレームアニメーションの速度を自由に変えることができます。
今回はベジェ曲線の解の計算に、ニュートン法を使ったのですが、さらに高速な数値計算アルゴリズムがもしあれば、それを採用していきます。
また、前回の記事でも触れていたmax属性とmin属性も実装しました。

今後の予定

続けて、accumulate属性とadditive属性の実装をします。